婚約破棄については、はっきりと結納、ダイア指輪の交換、両親、親族への紹介、食事会など明確な行事が行なわれていれば
婚約破棄として損害金を相手に要求できます。
たとえば結納金なら、理由なく他人の財産を自分のものにしたら返して下さいといえるのです。
ちょっと法律の専門用語になりますが、不当利得の返還請求(民法703条)で結納金なども相手に返せといえます。
婚約破棄は要求でる場合とそうでないケースが多いので具体的ケースごとに見ていかなければなりません。
私の東京赤羽駅前相談室に寄せられた相談事例をご紹介します。昨年赤羽駅前相談所の来所、電話、メール相談は婚約破棄相談だけで357件(平成18年7000件のメール、電話、来所相談)寄せられています。
婚約破棄、婚約解消と慰謝料についての相談者の声、婚約破棄のQ&Aでお答えしていきます。
Q)不倫がわかってしまいました、奥さんが半狂乱になり、私のマンションに相談役という男の人を連れて押しかけてきました。、
職場の上司に言う前に慰謝料400万円を払えば、職場、家族には連絡しない、私はそうしたことは困るので、
差し出してきた示談書に署名してしまいました。即金での支払いが無理だというと、公証人役場に同行してあげるので、
明日また連絡するからと言い帰りました。不倫相手の男性に電話しても、奥さんが逆上しているので、もう電話しないでくれ、
自分の家庭も離婚になるかもしれない、離婚届けに印鑑を押して妻に渡した、迷惑かけたけど慰謝料は払っておいてくれないか、この電話が最後で電話に出てくれません。
交際を始めた頃、奥さんとは仮面夫婦、事実上は離婚状態だと言っていたので、信用していたのですが、付き合った私が悪いのですが、
明日示談書を持って公証人役場に行かなければいけないのでしょうか。どうしたらいいのでしょうか?(新宿の女性、不倫慰謝料で相談)
A)この女性から夜に私の携帯電話に相談がありました。緊急相談ということで、翌朝事務所で会いました。
示談書に署名しているので、示談書を持って公証人役場に奥さんと行くと、不倫したという事実をはっきりと
認めているので、この責任は逃れられないでしょう。たとえ400万円が高すぎると思えても、公証人役場で支払います、
奥さんとの示談書内容は間違いありませんと言えば、公正証書(公正執行認諾条項付)本当に分割でも支払うことになりかねません。
□ 公証人役場、強制執行認諾付についての説明は六法JP村上事務所案内をご覧ください。
毎日奥さんから電話があるそうですが、奥さんから電話は今後いっさい出ない、男の人を連れての示談書の作成は
撤回してあとは奥さんに内容証明を送り、不当に高額の支払は拒否したらいいでしょう、こう言って奥さんに内容証明を
送りました。この相談案件は50万円の支払いで当事者が話合いまとまり、和解が成立しました。
こうした内容に近い相談、不倫、婚約破棄、慰謝料の相談が全国から多く寄せられるようなっています。
今回の新宿の女性からの相談ケースはいろんな問題が含まれています。
1、本当にこの夫婦は破綻していたのでしょうか、離婚届けが出されたか市役所戸籍課で確認しましたか、
離婚した、離婚していない、この事実は慰謝料額を決める場合、押さえておくポイントです。
2、不倫相手の男性が、離婚状態、家庭内別居と彼女に言い寄ったとのことですが、本当でしょうか、
3、夫婦が破綻している、奥さん、ご主人が家を出て別居している、こうした状態ならそう言えるのでしょうが。
4、同行した男性を調べてみると不倫をつきとめた探偵社の男性ではないかと女性は言うのです。この男性が数時間後に一人で示談書を持ってきて
印鑑を署名、捺印をさせたということでした。もしそうなら示談交渉の代理をしたということで、弁護士法違反の問題がでるのではないのか?
5、男性と奥さんが400万払わなければ裁判に女性を引っ張り出すと恐れさせていますが、調停に持ち込めば、調停員には知れますが、
女性の職場、親にはまったく関係ないことです。むしろ奥さんから裁判をさせたほうがいいでしょう。不倫女性が400万払うことはなくなるのではないのか。
6、こうした女性の状況を詳しく整理して書面にしてあげて、弁護士事務所にも相談にいってもらいました。内容証明を相手に送る場合、こうした情報の整理、法的分析は欠かせません。
7、この相談は2ヵ月後、女性が50万支払う、奥さんも裁判に持ち込めばとても400万などとれないと分かり、当事者が話合い解決しました。
8、奥さんも探偵社に50万円支払、このうえに弁護士費用、裁判費用を支払い、これでは損するばかり、激怒しても400万などとれないと分かっていたからでしょう。
9、危なく女性は高額とも思える額の要求を拒否できました、不倫したことは悪かった奥さんに謝罪して、50万円の支払で終了しました。戸籍をみても夫婦は離婚しておらず、夫婦は休日に一緒に買い物をしていたそうです。
10、独身男性、最近は独身女性にも、美人局(つつもたせ)逆つつもたせ(竿をもたせ)が増えてきています。独身者は男性も、女性も気をつけたほうがいいでしょう、内容証明郵便を出すときは行政書士村上事務所では戸籍、住民票の確認をおススメしています。
内容証明は重大な証拠書類です。もし裁判、弁護士事務所にすすんでいけば必ず内容証明を出したのなら持参してくださいといわれるでしょう。それほど重大な証拠書類を流れ作業の安料金で無責任に請け負うことはできせん。費用節約に目がくらみ、内容証明安売り屋に依頼し、ヘタな内容証明を送り、かえって慰謝料数百万円が取れなくなった、こうした失敗事例を多くみています。やはり内容証明は出す前に信頼できる法律家に相談したほうが安心です。内容証明相談所をご覧下さい。無料で赤枠の専門家が多く使う内容証明用紙をダウンロードできます。
内容証明を受け取った方が、高額支払の要求、不倫慰謝料500万円払え、300万円払え、
こうした内容証明を受け取り、慌てて相談に来られますが、相手が証拠を持ってないかもしれない、この点を相談して確認したうえで、ほとんど支払を拒絶する内容証明を送ります。ですから相手が引っ込む場合が多くなります。(類似相談、徳島、横浜、東京、池袋、新宿など全国)
相談希望の方は
050−3045−7910
携帯090−3521−1188
行政書士村上事務所はJR赤羽駅前(東京都北区)です。お電話にて面会相談をご予約ください。
Q)結納まで済ませましたが、彼が突然婚約解消を申出てきました。
理由を聞くと、彼には付き合っていた彼女がいたそうです、
彼女とハッキリ別れることなく私と婚約してしまい、相手の親にも責められて、今度は私との破談を言ってきたのです、結納金はそれでも返すべきでしょうか(東京池袋のOL、婚約破棄と慰謝料相談)
A)>>結納金は婚約をするので支払われるお金です。婚約が解消されたので、本来は返さねばなりません。
ところが相手の男性が既に付き合っていた女性がおり、なかば親まで公認の相手だったのです。
こうした婚約解消に相談(類似相談、川口市、足立、上野、埼玉県など全国)者は深く傷ついてしまいました。相手男性に重大な落ち度があり、返す必要はないといえます。
Q) 婚約していましたがお互いに性格が合わないで喧嘩や会話がなくなり、婚約を解消婚約破棄と慰謝料相談しました。
彼は海外の観光ツアー代金も返せと言ってきました、(埼玉県川口市の看護師、)
A)>>婚約解消した場合、お互いに責任があるのか、相手方に責任があるのかで、判断が違ってきます。
相手男性がまた別の女性と深い交際をしていた、それを知った彼女が怒って婚約解消してしまった、相手男性にハッキリとした責任があるのなら、観光ツアー代金も返さなくていいでしょう。
ご相談者で多いのはハッキリとした証拠(確証)をもってない方が多いのです、友達、職場の先輩などの証言、
証拠を残しておく必要があります。((類似相談、徳島、横浜、東京、池袋、新宿、千葉、足立区など全国)
Q)最初は独身者といっていたのに妻がいることがあとで分りました。
彼は奥さんとは家庭内別居なのでまもなく離婚します、貴方と結婚しますと言うのでマンションを借り同居をしていました。
ところが彼は奥さんのもとに戻ってしましました。私は彼から奥さんと別れる条件で500万円の
借用書を書かせました。
彼が奥さんのもとに戻るのなら私は500万円を借用書を盾に慰謝料としてもらいたいのですが(埼玉県所沢市の女性、歯科院受付婚約破棄、婚約解消)
A)>>はたしてこうした借用書が認められるでしょうか、相手に奥さん、夫がいるのに夫婦になりたい、結婚の約束をしたので、
奥さんと別れなさい、こうした約束自体、契約自体が公序良俗違反と言えます、昔の芸娼妓さんの置場、その契約自体が無効なので
芸娼妓契約金を返金しなくていいという考えと同じですね。法律的には公序良俗に違反した契約として無効なのです。
Q)彼に奥さんが居たのですがマンションを借りて同居していました。彼が奥さんのもとに戻り、私は彼にだまされていたのです、
彼に慰謝料を請求の内容証明を送ってください(埼玉県大宮市の派遣OL、婚約破棄と慰謝料相談)
A>>危ない内容証明ですね、彼のご家庭にこうした内容証明が届けば、彼の奥さんが貴方の存在を知り、怒って
あなたに奥さんが居ることを知っていながら不倫していた、肉体関係をもっていたとして、逆にその内容証明を証拠に
あなたに慰謝料を請求してきますよ、こうした危ない内容証明は私は書くことをお断りします。((類似相談、徳島、横浜、東京、池袋、新宿、上野、日暮里など全国)
Q)男性が独身者だというので交際しだし、肉体関係を続けていました、ところが奥さんがいることが分りました、
私はだまされていたのですぐに別れました、彼に慰謝料を請求できますか(東京都板橋区のOL、婚約破棄と慰謝料相談)
A>>別れたのなら、体の関係を目的にだまして交際してのですから、慰謝料を請求できます(昭和44年9月26日最高裁判例)
従来は、相手に配偶者がいるとわかって情交を結んだ女性は、男性が離婚するからとだましても公序良俗違反の関係だから
慰謝料は請求できないとする(民法709条の趣旨から慰謝料は請求できない)立場が従来の判例でした。
しかし男性のだました行動が酷いときは、貞操侵害を理由とした慰謝料請求もみとめられるようになっています。
法律相談を受けられるといいでしょう。
Q)婚約していたのですが別な男性が婚約者と肉体関係をもち、婚約者の女性がその男性の方にいってしまった(葛飾区の男性会社員)
A>>婚約者とわかっていたのに奪えば、その男性は不法行為として損害賠償を支払わなければなりません。(類似相談、徳島、横浜、東京、池袋、新宿、柏市、千葉市、松戸市など全国)
Q)結婚式まで予約していたのに破談になりました。婚約破棄の慰謝料をいくら請求できますか(墨田区の女性、店員)
A>>私の事務所での内容証明で多く依頼がありますが、100万から200万で書いてくださいという依頼者が多いです。
裁判しなければ50から100万円で合意書に捺印します、このあたりの額の相談者が多いです。
弁護士相談も受けるようにすすめていますが、おおむねこのあたりの金額が多いですね。((類似相談、町田市、相模原市、横浜、東京、池袋、新宿など全国)
Q)婚約破棄されて相手に別の女性がいるようなので探偵社に調査してもらいました。その結果別の女性がいることがわかり、探偵社に80万円を支払いました。この費用も相手に請求したいので探偵社の領収書のコピーを相手に送っています。弁護士費用も相手に請求したいのですが、どうしたらいいでしょうか、相手は裁判の後、自己破産してしましました。(池袋、婚約破棄、慰謝料請求相談)
A>>探偵社に費用がかかったから、その費用も相手に払えといっても探偵社を雇ったのはあなたです。お気の毒ですが、探偵社の費用は相手に支払わせることはできないのです。この女性は探偵社に証拠をとれば高額の慰謝料がとれる、300万はとれると言われて探偵社に依頼しました。弁護士に依頼して訴訟を起こしたのですが、地方裁判所で150万円で勝訴したのですが、弁護士費用50万、探偵社80万、さらに相手は裁判後、自己破産してしまったということで回収は困難でしょう。被害者がさらに傷を深くする、踏んだりけったりですが、こうしたケースはよく聞きます。
加害者の相手が定職についていて支払能力があれば別ですが、金の無い人からはとれないのです。
婚約破棄されてお怒りの気持ちは理解できますが、費用対効果を考えて裁判に持ち込むかを判断すべきでしょう。相手が安サラリーなら、相手が支払えそうな額を請求して和解書を作成したほうが利口ではないでしょか。
Q)同棲していた彼と別れることになりました。婚約破棄の慰謝料を請求しましたが、彼は婚約してたのではない、単なる同居生活なので慰謝料は払わないと言いだしました。
婚約状態とはどういう状態のとき、婚約者といえるのでしょうか(台東区上野の女性)
A>>お互いが結婚しようと言いだし、同意して結婚への準備を始めたら婚約状態がはじまったと言えるでしょう。
民法には婚約についての条文がありませんが、婚姻予約とするのが判例です。結納、結婚式場の予約、親族の紹介と食事会、
指輪の交換など、形の残るものがあったほうがいいといえます。
Q)2年前に婚約者が不貞をして別れました、相手の女性に慰謝料を請求したいのですが、できますか(東京都北区赤羽の女性、マスコミ職)
相手女性が婚約者があると知って肉体関係をもっていれば、不法行為による損害賠償権として、損害の発生、その相手女性の存在を知ってから
3年間であれば請求できます。時効は3年ですから相手に内容証明で慰謝料を請求し、時効を中断することです。(類似相談、徳島、横浜、東京、池袋、新宿など全国)
Q)婚約して同居して妊娠までしました、が別れることになました。婚約破棄の慰謝料を決めたいのですが基準がありますか。(葛飾区亀有、婚約破棄と慰謝料相談)
A>>
婚約を破棄する相手は常識的な正当な理由が必要です、基本は当事者間の話合いですが、裁判で争えば、妊娠の有無、収入、財産等の総合的な判断で決められるようです。
Q)婚約破棄した相手男性が私に婚約破棄の責任があるとあれこれ言ってきました。男なのにいやらしい性格です、法律では彼は通用するのですか(足立区綾瀬の女性)
A>>残念ながら法律は法律を知った人しか保護してくれません。たとえいやらしく思われても言い分、主張をしなければ勝てません。黙っていれば損しますから法的に正しとわかれば皆さん言い分をどんどん出してきます。
Q)婚約して同棲して子供がうまれました。婚約解消、結局別れることになりました。子供の養育費をもらいたいのですが(埼玉県川口市の飲食業の女性、婚約破棄と慰謝料相談)
A>>
相手男性に認知をしてもらうことです。役所の戸籍課に認知届けを出してください。認知でもめたら家庭裁判所に相談してください。
Q)内縁を解消されました、彼の行動や言い分に納得できません、どのように解決したらいいのでしょうか(豊島区大塚のOL)
A>>家庭裁判所に調停を申立ててください。全国家庭裁判所案内はこちら。
Q)婚約解消の慰謝料の項目を教えてください(埼玉県大宮市)
A>>結納金・婚約旅行・二人が住む新居の費用・結婚式のホテルの予約キャンセル費用・相手が結婚前に仕事を辞めた、転職した、こうした損金も含まれます。
相談希望の方は
050−3045−7910
携帯090−3521−1188
行政書士村上事務所はJR赤羽駅前(東京都北区)です。お電話にて面会相談をご予約ください。
東京都 東京23区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市, 西東京市、埼玉県 おおみや市 所沢 千葉県 埼玉県 さいたま市、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、鳩ヶ谷市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、
群馬県 前橋市、高崎市、神奈川県、厚木市、相模原、川崎市、横浜市
婚約破棄、婚約解消の慰謝料相談は東京赤羽駅前の行政書士村上事務所にご相談ください。
全国、特に問合せが多い県は以下のとおりです。東北、宮城県、仙台市、山形県、福島、茨城、栃木、群馬県、高崎市、前橋、千葉県、埼玉県、神奈川、横浜市、新潟、山梨、静岡、愛知、兵庫、
広島、岡山、四国、香川、徳島、愛媛、 九州、福岡
婚約破棄の慰謝料相場相談室=東京都・埼玉・千葉・川口・池袋・新宿・横浜