杉並区消費者生活センター案内
○杉並区立消費者センター(区民生活部生活経済課消費生活係) 〒167-0051 杉並区荻窪5-15-13 TEL.(03)3398-3121 FAX.(03)3398-3159
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杉並区の消費者が申出た苦情をデータ化しています。多様化する消費者相談として解説しています。
平成15年度に新たに寄せられ相談件数は、6,708件で平成11年度に比べると3000件以上増えています。
特に若者を中心にした、化粧品やエステ関係の相談、インターネットや携帯電話の料金に関する相談が年々増加しています。この杉並区の傾向は他の消費者センターでも同じと思われたらいいでしょう。
また賃貸アパート・マンション関係では、修繕費に伴う敷金返還トラブルが後を絶ちません。この敷金返還は仲介した不動産屋が大家の側に立つので借主が弱くなりがちですが、東京都庁内でも仲裁センターを紹介してくれますので
申出たらいいでしょう。
サラ金等の多重債務に関する相談も増えていくと思われます。
相談件数の推移(最近5年間)の杉並区消費者センターの受けた件数について次のようにリストアップしています。
商品に関する相談は全体の27%(1,834件)、サービスに関する相談は70%(4,707件)で、商品トラブルよりもエステや語学教室など相談が増加しています。
個別の品目・サービスでは、IT関連・電話情報サービスが最も多く、次に賃貸アパートに関わる相談やサラ金・クレジットに関する相談、教室・講座の契約・解約に関する相談と続いています。
相談の多い商品・サービス
1 IT関連・電話情報サービス 2,246件 アダルトサイト料金や借りた覚えの無い借金の請求など
2 賃貸アパート 391件 退去時の敷金返還など
3 サラ金・クレジット 315件 多重債務、自己破産など
4 教室・講座 102件 教室や講座の契約・解約のトラブル
5 エステサービス 88件 キャッチセールスや無料体験による販売方法など
6 学習教材 83件 学習教材の契約・解約のトラブル
7 新聞 71件 購読契約時の販売方法など
7 浄水器 71件 訪問販売やモニター商法での購入
9 アクセサリー 61件 アポイント(呼び出し)商法などでネックレス・指輪・ペンダントなどの契約
10 健康食品 55件 マルチ・マルチまがいでの契約・解約の問題
相談者を年代別でみると20歳代・30歳代が全体の約4割を占め、一方、65歳以上の高齢者の割合は少ないながら、契約金額が大きかったり販売手口の巧妙化により、
相談を受けて解決するまでの時間が長期化する傾向にあります。
販売方法では店舗以外(訪問販売・通信販売等)が全体の約半数を占め、特に通信販売の件数が増えています。
以上は杉並区消費者センターから参照したものですが、キャッチセールのメッカ渋谷にも近い杉並区です、詳しくは杉並区消費者センターをごらんください。
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